性格の不一致と妻に一方的に言われた!

夫婦の離婚の動機として一番多いのが性格の不一致です。ここ20年以上、ずっと離婚の動機第一位です。

 

性格の不一致と一方的に「あなたとは暮らしていけません。別れてください」と妻にいわれ、とまどっている人もいると思います。

性格の不一致と一方的に

 

「いったいなぜ・・・?」

 

 

夫婦喧嘩で離婚を口にしても、たいていは売り言葉に買い言葉の感情的なもので、離婚に至るケースは少ないものです。

 

ですが、性格が合わないパートナーと暮らすのは辛いもの。

 

とはいえ、離婚を望む人にとっては、この性格の不一致という言葉ほど便利な言葉はありません。

 

 

結婚生活は生まれも育ちも違う男女が一緒に暮らすわけですから、意見や趣味などが一つや二つ合わないのは当然のことです。

 

結婚したばかりの頃ならともかく、いつも夫婦の考えが同じという方がむしろへんだと思います。

 

離婚は、これといった具体的な理由がなくても夫と妻が合意すれば自由にでき、離婚の9割は協議離婚です。

 

 

しかし、夫婦の一方が離婚を承知しない場合は、最終的には離婚訴訟を起こすしかありません。

 

ただ、裁判離婚で性格の不一致だけを理由にして離婚を求めても難しいでしょう。

 

実際、性格や趣味も考え方もまったく違う夫婦が、何十年も円満に仲良く暮らしていることも少なくないからです。。

 

 

しかし、動機が性格の不一致だけではなく、夫が生活費を渡さないとか、たびたび暴力を振るうとかという場合などは、離婚が認められると思います。

 

また、夫の性的な不能も、結婚前に男女の行為を持つ機会がなく、その事実を知ることができなかった場合にも正当な離婚原因になります。

 

恋愛中は相手のちょうとした癖やしぐさが魅力的に見えていたのが、結婚して嫌悪感を感じるようになってしまうこともあります。

 

 

また、いつしか愛情が冷め、相手の顔を見るのも嫌になるということもあるでしょう。

 

具体的にこれといった理由がなくても、とにかく別れたいという人も中にはいると思います。

 

そんなときに、性格に不一致ということを理由にすると、なぜかもっともらしく聞こえるのがけったいです。

 

 

いずれにしても、妻の気持ちを察して、ねぎらいの気持ちをかける。
心の中で、いくら感謝していても、きちんと言葉にしてねぎらわないと相手にその気持ちは伝わりません。 

 

「知らぬは夫ばかりなり」妻はいろいろ考えている。後悔しないためにも今すぐにでも夫婦間を円満にする努力はすべきです。

 

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